すごいですね、
NHKも必死なんだな(小並感)
攻めのEテレ
NHKはすごいとしか言いようがないです。以前、おかあさんといっしょに、佐藤仁美が声だけ出てたり、西川貴教が声だけ出てたり歌ってたり、みたいな記事を書きました。
今回は北川悠仁
俺達のゆず。北川悠仁が、同じEテレの子供向け番組「いないいないばあっ!」に楽曲を提供するとのこと。
豪華な面々は昔から
横浜が産んだ大スターの活躍についテンションが上がりっぱなしになっちゃいますが、もともとEテレ(特に、いないいないばあっ!)は結構有名人が作曲してたりしてます。
- つんく
- 近藤真彦
- トータス松本(みいつけた!がメイン)
- などなど・・・
改めて思い出してみれば、意外と有名人だらけだったりします。有名人だけでなく、振付は振付稼業air:manだったり、結構攻めてる感じが有ります。
どういうからくりがあるのか?
どうしても斜に構えてしまうので、いろいろ妄想してみました。
大人にも楽しんでほしい説
「たくみロス」「むてきちロス」みたいに、結構子供向け番組は大人も見ていて、大人も影響を受けたりするのは事実で、子供ができるまでは想像もしていませんでしたが、子供向けの歌とか空で歌えるくらい、結構洗脳覚えてたりします。
逆に言えば、大人に気に入ってもらえるコンテンツでないと、やっていけないということなのでしょうか?
個人的には歌のサイクルが早くて、気に入った歌がすぐに放送されなくなって、次々に新しい歌が湧いて出てきていて、ちょっと寂しいなぁという印象のほうが強いです。いい歌、いっぱいあるんだけどなぁ。
NHKに楽曲を提供すれば箔がつく説
なんかこっちのほうがブラックな感じがして好きですが、なんだかんだ言ってNHKで放送されたりすると、ステータスとしてはアップしたりするんですかね。肩書きにかけるとか、NHKからの折り紙つきアーティストとして名乗れたりするんですかね。
楽曲の提供になると、どのくらい金銭の授受が発生しているのか非常にきになるうわなにをするやめ
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