TIAGRAのカセットスプロケットに交換
もともとTrek Madone 2.1にはTIAGRAのスプロケットがついていました。が、昨今の11速化の影響で105が11速になってしまったのと、別にレースに出るわけではないので、引き続きTIAGRAで良いかなと思い、交換。
シマノ(SHIMANO) CS-HG500-10 12-28T カセットスプロケット(10S) ICSHG50010228 |
新品のスプロケットは若干黄色いような色味。とはいえ、ピカピカでございます。早速取り付けていきます。
取り付け
たかだかスプロケットを外すだけですが、フリーが空回りしてしまうので、おなじみのツールが必要になってきます。
パークツール(ParkTool) スプロケットリムーバー 5~10Speed対応 SR-1 | パークツール(ParkTool) フリーホイールリムーバー FR-5G |
ピカピカ。若干黄色がかった色なのでチープな感じが否めなくもないですが、まぁ良いんです。もちろん、フリーやネジにはグリスを塗りたぐって異音対策をします。ネジの締め付けも、これまでか!ってくらい締めてちょうどいいらしいです。ガガガガッと音がしても、素知らぬ顔で締めていきます。
走ってみた
もちろんいい感じ。
- 最新の4700系のスプロケットですが、10速世代の5700系105でも全く問題なく使えそう
- ピカピカのスプロケットなので、常に綺麗にしなければという義務感が発生して良い
- やすいし、定期的の交換していこうと決めた
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