2017-06-02

BikedabsのPedaldabsでSPD-SLペダルを簡単にフラットペダルに変身させる

チョッパヤで変換。
Bikedabs Pedaldabs SPD-SL

SPD-SLをフラットペダル化


ヘタレロードバイク乗りなので、別に毎回毎回ビンディングシューズを履くわけでもないし、スニーカーで乗ることも多いわけです。
SHIMANO(シマノ) PD-M324 片面SPDシステム ペダル シマノ(SHIMANO) SPD ビンディングペダル PD-M540 リフレクターユニット SM-PD22 クリート SM-SH51 3点セット★自転車 自転車パーツ
SPDだと、片面フラット片面ビンディングのペダルがあったり、純正のフラット化アダプターみたいなものも売っているわけです。ロードバイク向けのSPD-SLにはそういうソリューションが純正で用意されていないのが難点。
バイクダブス プラットフォームズ シマノ SPD-SL用(SPD-SL・2)
そこで、今回はサードパーティ製のSPD-SLフラット化アダプター「バイクダブス ペダルダブス」を試してみました。

取り付け


はい、こちらがSPD-SLペダル。
Bikedabs Pedaldabs SPD-SL
これを裏っ返しにして、バイクダブスのアダプターを差し込みます。
Bikedabs Pedaldabs SPD-SL
アダプターの先のツメを、クリートの後ろ側を固定する部分にガチャっと嵌めます。ライトアクションのSPD-SLペダルでしたが、流石に素手では嵌まらず、SPD-SLの硬さ調整のネジに六角レンチを差し込んで、六角レンチごと傾ける(こじ開ける)ことで、なんとか嵌りました。
Bikedabs Pedaldabs SPD-SL
取り外す際もちょっと硬かったので、結局六角レンチを使って取り外しました。

実際に走ってみる


とりあえず、スニーカーを履いて走ってきました。
まず前提として、このアダプターは、ペダルの裏面をフラット化するものです。その上で、アダプターの自重で、踏むべき面が常に自分の方に向いているのがGOOD。たとえば、信号待ちをしていて地面に足をついている状態から、発進する際に、わざわざペダルの面を探さなくても、スムーズにペダルを踏むことができます。
Bikedabs Pedaldabs SPD-SL
さて、実際にペダリングしてみると、思った以上に安定感が有ることに気づきます。適度な凹凸がついているので、滑る心配もなく、かと言ってスニーカーを傷つけるほど大きな凹凸ではないのも好感を持てます。スニーカーで走るくらいの近距離ライドであれば必要十分なペダリングが可能です。

サマリ


「バイクダブス ペダルダブス」でSPD-SLペダルをフラット化してみました。取り付け・取り外しに少し難が有るものの、フラット化アダプターとしては十二分のパフォーマンスを発揮してくれました。できればSHIMANO純正のアダプターがあればいいんだけどなぁ。


Chain Reaction Cycles

2017-05-31

ロードバイクから異音が発生したので原因を探したら圧入BBだった

BBか・・・。
Trek Madone 圧入BB BB86 交換

突然の異音


Trek Madone氏、2013年モデルなので、もう4歳位。わりとご老体になるのかな。そんなMadoneでいつものように走っていたら、何やら異音が。
  • キリキリというがギシギシというか、精神衛生上好ましくない異音
  • 左足に力を入れると異音が発生する
  • シッティングでもダンシングでも発生する
BBかハブか、そのあたりから異音がしてるのかな・・・?流石に放置はできなかったので犯人探しが始まります。

やっぱりBBか


とりあえず手当たり次第、問題を切り分けていく。まずはペダル。
Trek Madone 圧入BB BB86 交換
ペダルの増し締めや、一度取り外して清掃、グリスアップをしても異音は止まず。ペダルを他のものに取り替えても異音が止まらなかったため、ペダルはシロ。
Trek Madone 圧入BB BB86 交換
次にクランク。クランクも、一度取り外して、清掃・グリスアップを行い取り付け。また、チェーンリングも増し締め。うーん、それでも異音はなり続けたのでクランクもシロ。
この後、シートポストやサドルレールの清掃・グリスアップ・増し締めを行っても異音は良化せず。やっぱりBBかなという勘。

工具沼


圧入BBは面倒。ネジ切りのBBなら、適当に工具突っ込んで、モンキーレンチでグルグル回せば簡単にBBを取り外せる。一方で、圧入BBはプレス機で文字通りBBが圧入されてるから、取り外しにも苦労する。
仕方ないので、工具やらBBやらを諸々購入。
Trek Madone 圧入BB BB86 交換
BIKE HAND(バイクハンド) YC-1858-22 PRESS-FIT86専用 BB外し YC185822 SUPER B(スーパービー) 19001 ボトムブラケットインストレーション BB圧入工具 19001 シマノ SM-BB92 41B プレスフィットBB ロード用 SM-BB92
BB取り外し工具と取り付け工具は、どちらも非純正。ただ、レビューもそこまで悪くなかったので購入。BBは泣く子も黙るDURA-ACEグレード。合わせて7643円。こうしてまた工具が増えていくわけですね。

人生初の圧入BB交換


まずはクランクを外していきます。
Trek Madone 圧入BB BB86 交換
シマノ クランク取付工具 TL-FC16 Y13009220
クランクの取り付け・取り外しにも工具が必要です。本当に工具だらけになります。
Trek Madone 圧入BB BB86 交換
クランクを取り外した後は、BBを金槌と取り外し工具を使って、力づくで外していきます。取り外し工具のツメをBBの引っかかる部分に引っ掛けて、金槌で思いっきり叩いていきます。
Trek Madone 圧入BB BB86 交換
金槌と格闘すること15分、意外と早く取り外すことができました。ちょっと泥だらけになっているのは、金槌を思いっきり叩きすぎて場外ホームランをしてしまったせいです(笑)
Trek Madone 圧入BB BB86 交換
BB取り付け部分をディグリーザーで清掃。ピッカピカです。これ、アルミフレームだからいいですが、カーボンフレームでも金槌でガンガン叩くんですかね・・・ちょっと精神衛生上良くないですね。無ショックハンマーでもイイじゃないかと思いますが、ネット上の情報を見る限り、あまり上手く取り外しができないそうです。
Trek Madone 圧入BB BB86 交換
で、ダンベルのような工具で、新しいBBを取り付けていきます。フレームとBBが設置する面にはグリスをたっぷり塗っていきます。取り付け工具も機構はシンプルで、左右からネジで圧入していくもの。これを使うと簡単に圧入ができます。はい、完成!あとはクランクを取り付けるだけ。

異音はどうなった?


気持ちいいほどに、異音は解消されました。DURA-ACEグレードのBBをインストールしましたが、以前と回転の軽さはほとんど変わりませんでしたが(笑)

サマリ


Trek Madone 圧入BB BB86  交換
異音の正体は圧入BBでした。そこで初めてDIYで圧入BBの交換を行いましたが、意外と簡単でした。ただ、力づくでの交換になったので、もう二度と交換したくないです(笑)やっぱりネジ切り最強なんじゃないかな。

Chain Reaction Cycles

2017-05-30

鶴見川をゆっくりポタリングした話

ゆっくりまったり。
鶴見川 サイクリング

行ってきました、鶴見川


後輩を引き連れ、鶴見川沿いを走ってきました。ちょっとメモしておきます。
鶴見川 サイクリング
第一京浜から綱島街道の間を往復。おおよそ14kmでしたが、ゆっくり流してきました。

第一京浜→綱島街道


出発は第一京浜沿いのファミマ。
鶴見川 サイクリング
暑かったので、十分に水分補給。そこから鶴見川の東京寄りの川沿いを走っていきます。いい天気です。
鶴見川 サイクリング
東京寄りの川沿いはちょっとトラップがあって、
  • 第一京浜京浜からスタートして、すぐのところにある鶴見川漕艇場付近は、川沿いが通行止めになっていた
  • 迂回したが、今度はJRの線路を超えられる場所があまりなかった(結局あたしい地下道を自転車を押してJRの線路を超えた)
  • 鶴見川が途中で分岐ている部分(矢上川)があり、その部分は一度鶴見川の東京寄りから横浜寄りの方に迂回しないといけない
ちょっとめんどくさい感じです。

すこし休憩


綱島街道付近で休憩。
鶴見川 サイクリング
このあたりは橋がたくさんあって、いい感じの日除けになってくれます。

綱島街道→第一京浜


往路は東京寄りを走りましたが、復路は横浜寄りの川沿いを走っていきます。
鶴見川 サイクリング
こっちは大きなトラップも無く、まったり自転車を走らせることができます。

サマリ


鶴見川を走ってきました。道幅も広く、とはいえそこまで混んでいないので走りやすかったです。ただ、サイクリングロードではなく、自動車専用道路ではないので、ポタリングくらいの速度がいいかもしれません。
鶴見川 サイクリング
実は、このポタリングの間に、ペダリング時にBBあたりから異音が発生し始めて・・・。それの対応に関してはおいおい記事にします。

Chain Reaction Cycles