Zefal Z Box
転ばぬ先の杖とはよく言ったもので、ライディング中にいつパンクするか分からないのが自転車というもの。そして、替えのチューブを持っていない時に限ってパンクするという、あるあるのパターン。
それならば、チューブや工具を自転車にくっつけちゃえば良いじゃないか、それを実現してくれるのがツールボックスです。
Zefal(ゼファール) Z BOX ツールケース L ブラック | BBB ボトルケージ フューエルタンク 軽量 アルミ合金製 BBC-03 ブラック 062001 |
要は、ドリンクボトルの代わりに、チューブや工具をつめた容器を、ボトルケージに挿しておくというもの。今回は、Chain Reaction Cyclesでセールになってた、Zefal Z Boxを購入。ボトルケージはBBBの安くて軽いやつをチョイス。
早速取り付け
取り付けと言っても、そんなに難しいことはしない。
シートポスト側のボトルケージ取り付け部分は今まで使っていなかったので、まずはここにBBBのボトルケージを取り付けます。そして、Z Boxをガッチャンコ。
こんな感じです。チャイルドシートのアタッチメントの干渉もなく、もともとついていたボトルケージにボトルを挿しても、全く問題がありません。
Z Boxにどのくらいのモノが入るのか
結論から言うと、これだけのものが入ります。
- CO2ボンベ x 2
- チューブ
- タイヤレバー x 2
- アーレンキー
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